図書館の求人

図書館の求人

図書館の求人というのを目にしたことがありますか?図書館の求人というとまず思いつくのが図書館司書のお仕事です。図書館司書は有資格者でなければできないお仕事と思われがちですが、日本の法律では司書の資格が無くても図書館司書のお仕事をすることは可能なのです。司書資格を取るには、大学で所定の講義を受講し単位を取得する、大学や高専卒業後に司書講習を受ける、高校などを卒業後に司書補の講習を受けてから3年間実務に就き司書講習を受ける、などの方法があります。一番手っ取り早いのは大学在学中に単位を取得することですが、社会人になって働きながら講習を受けるのもなかなか大変です。時間はかかりますが図書館司書の仕事をしながら司書の資格を取るには、まず司書補になるのが経験も積めて一石二鳥ではないでしょうか。

司書の仕事は図書館法に基づいています。図書館法に基づいて設置された図書館でも別に必須の資格というわけではありません。図書館の求人は、図書館の属する地方自治体の職員募集という形で行われ、自治体によっては司書の資格を要求しない図書館の求人も存在します。

図書館の求人に応募するときに、司書の資格は必ずしも必要ではないと分かりました。しかし実際に図書館の求人情報を目にすることは少ないと思います。大手求人サイトでもなかなか見つからないと思います。そんなときに役立つのが日本図書館協会のホームページです。この協会のサイトでは全国の図書館の求人を紹介しており、募集用件などが詳しく掲載されています、”日本図書館協会”でグーグルなどで検索するとたどり着くことができます。日本図書館協会のトップページから”図書館職員採用試験情報(教員含む)”のリンクをクリックすると、日本各地の図書館の求人情報を見ることができます。求人情報へのリンクの隣には、司書・司書補講習についてのページもありますので、図書館の求人に応募しようと考えている方はこのトップページをブックマークしておきましょう。

実際にこのサイトにある図書館の求人情報を見てみると、要司書資格のお仕事がほとんどです。図書館のほうでも最低限の業務遂行能力を欲しているのでしょう。しかし、このサイト以外にも図書館の求人情報を掲載している求人サイトがあります。大手求人サイトのエンジャパンでは比較的図書館関連の求人が多く載るようなので、こまめにチェックすると良いでしょう。

図書館の求人は各自治体の公報誌でも見ることができますので、地元の情報も定期的にチェックすると良いでしょう。

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